冬の江ノ島シーキャンドル
2016/12/12
楽居スタッフは、寒い日本を飛び出して、青い空と海に癒されながら、研修旅行中。
留守番チームも負けていられません!日本の冬を満喫中しますよ!!
…と言っても近場ですが、
通勤中に毎日見ている江の島シーキャンドル。
11月下旬から、ライトアップが始まりました。
せっかくなので、近くまで。
サムエル・コッキング苑という庭園全体がライトアップされていて、なかなか見ごたえがありました。
来年2月半ばまで楽しめるようですので、鎌倉・藤沢近くへお越しの際は、ぜひアン・ジューと江の島にお立ち寄りくださいね。
m.miura
日本を飛び出して
2016/12/11
こんばんは
12月も半ばに近づき、寒くなる一方。
アンジューはストーブが欠かせません。
そんな寒い日本を飛び出し、
今日はここにいます!!
あったかくて、しあわせ~
はやさき
文鎮さん
2016/12/10
先日、親方から「文鎮を2つ作って欲しい」の依頼。頑居堂の材料置き場から欅と紫壇を使って製作。一昨日中国のモンキーダイニングから文鎮の写真が。
大した物じゃないけど、作った物が日本を飛び出し海外で使われている✈。ちょっと感動です。
木の家
2016/12/9
こんにちは大工の浅利です!
あと今年も20日あまりとなりました。寒い日が続きますが体調を崩さないようにして下さい!
お引き渡し間近の鎌倉市の今泉の新築現場も外は寒いですが杉の梁がどこかぬくもりをかんじさせてくれます。
楽居の家の特長はやはり木材をふんだんに使って作る”木の家”ですね!
柱、床、土壁など生活しながら手で木のぬくもりを感じることができるのも特長だと思います。
先日3歳の女の子が杉の梁や板張りの天井をみあげながら”ママ〜私のお家木のお家だね〜”と嬉しそうに言っていたのを思い出します。
子供にとってお家は生活する場所でありやはり遊び場ですよね〜
木に直接触れ木のぬくもりを感じなから遊ぶ事が子供たちの財産になり大きく成長してくれたらなと思います^_^
まだ木のお家の意味を知らない小さな子供にも木の良さは伝わるのだと思いました!
木の香り
2016/12/8
今泉台の現場も、まさに終盤を迎えています。
内部の養生(仕上げを保護しておくものです。)もとられました。
ハイサイドライト(壁の上部にある窓)からの光が壁に沿って綺麗な光のラインをつくっていました。
テラスの向こうには奥へ奥へと続く緑!紅葉が始まっています。
お引渡しを迎える頃には見ごろでしょうか。楽しみですね!
養生で覆われていて見えなかった床のフローリングもついに!
今日は寒かったのですが、フローリングの床はなんとなく暖かく感じました。
この日は、養生を取った後に、現場で住まい手さんと打ち合わせでした。
室内に入られてすぐに、「木の香り」が良いですね、と仰っていたのが印象的でした。
もうすぐ、ここで新しい生活が始まると思うと、
これまでの時間が本当にあっという間に感じられます。
お引渡しまであと少しの時間ですが、素敵な時間を重ねていく場所になるように、頑張っていきます!
h.tanaka