その名も「削ろう会」

2016/5/16

第32回 全国削ろう会 飛騨・高山大会

削ろう会とは・・・・

極限まで薄い鉋屑を出すことを中心に、手道具や伝統技術の可能性を追求をしている会で 大工をはじめとする木造・木工関係の職人のほか、その工具を作る鍛冶、手道具や職人に興味のあるアマチュアの方々が集まり競い・楽しみながら技術交流をしているそうです。詳しくは→こちらをご覧ください。

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そんな猛者達が集まる1000分の1ミリを競う大会に大工田中が参戦。14177 14186 14187

今回も貴重な体験ができたようです(⌒∇⌒)


GW明けの工房では

2016/5/9

湯河原の工房「頑居堂」です。

GW 天気が良くお庭の手入れや、お出掛け日和となりましたね。

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ただいま刻みの真っ最中。下屋を支える大きな梁です。

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流木

2016/4/21

湯河原の工房「頑居堂」です。

頑居堂には、流木のストックがあります。

自然に作られた流木のやわらかで時には、武骨なフォルムが

心 和やかにしてくれます。

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お昼ご飯

2016/4/20

鎌倉 七里ガ浜の事務所「An・Jour」です。

An・jourでは、お昼になるとキッチンからいい香りが漂ってきます。

今日は、フレンチトーストベーコン添え

昼食の時間は楽しく、そして美味しく頂きました。

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やまぶどうの籠

2016/4/15

鎌倉 七里ガ浜の事務所「An・Jour」です。

やまぶどうの皮で作られた籠が大変長持ちする。。どれくらい長持ちするか?

「親から子そして 孫まで」も

三代にわたり使っていけるほど長持ちするそうです。

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そして、使えば使うほど 自分色の籠へと変わっていきます。

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