本牧の家 タイル貼り

2021/1/17

現在進行中の本牧の家は、内装仕上げが進んでいます。

 

ダイニングキッチンは、壁一面をタイル貼りの計画。

 

 

ブロックを作って、貼り込んでいきます。

 

 

 

Y模様のついたタイルのため、パターンをいくつか検討し、これに決定。

 

 

 

浴室は、ホーロー浴槽にタイル&桧の壁の造作風呂。

天然石のような質感のタイルを選びました。

 

 

タイル貼りも終盤です。


続 三浦の家(水周り編)

2020/12/5

夏に完成した三浦の家 水周りのご紹介です。

 

まずはキッチンから。

II型で、通路幅を1.3m確保した広々使えるオーダーキッチンです。

天板は、無垢板を剥ぎ合わせたもの。シンク側は長さが4.5mもあります。

 

水場で無垢板の天板を使う事を躊躇される方もいますが、

お手入れは他の素材とそんなに変わりません。

 

 

 

キッチンに立つと、森と海が同時に見えてきます。

シンクはステンレスで幅900mmほどの大きめなサイズ

カウンター下には幅600mmのASKOの食洗機もセットしました

 

 

コンロ側の壁にはイタリア製のレトロなデザインのタイルをチョイス。

照明はシンプルな真鍮のペンダントとブラケットで揃えています

 

 

 

 

続いて、洗面室(2ヶ所)

シンプルに無垢板天板と流しだけの造作です。

漆喰の壁に、ヒノキの床板

タオルウォーマーは壁に馴染む白色としました。

 

 

こちらは少しデザインを変えて、キッチンと同じ無垢板接ぎ合せの天板

壁はヒノキの板張り、床はタイルとしました

 

 

 

 

 

そしてお風呂(2ヶ所)

洗面室とは扉で仕切らず、オープンなつくりとしました。

浴槽の前には大きな木製窓。

(写真にはまだ写っていませんが、窓の外にはデッキができています)

 

近隣から隔絶されたプライベートなお庭を眺めながら入浴ができます。

壁面は、タイルとヒノキの板を使い分けています

 

 

こちらは4面シックなグリーンのタイルで仕上げました

 

 

 

 

 

最後はお手洗いです。

 

 

曲がりのある一枚板に、信楽焼のボウルを合わせました。

水栓や配管、紙巻は全てブラックで統一し、タオル掛けのみ真鍮でアクセントを加えてみました

 

お手洗いの漆喰の壁は、陰影が出るよう「引き摺り仕上げ」としました

 

 

以上、三浦の家の水周りのご紹介でした

 

 

ただいま外構工事を進めており、もう少しで完成。

そちらも改めてご紹介します。

 

 

 


三浦の家 完成しました

2020/9/6

今年の頭から工事を進めてきた三浦の家が完成を迎えました。

数回に分けてご紹介します。

 

 

長手は13間(1間は1820mmなので、約23m)、

バーンと両手を広げたような(表現がムズカシイ・・)外観の平家の住宅です。

 

木製の窓を除き、基礎巾木から屋根板金まで、外回りは全て黒色で統一。

 

 

東京湾に向かって、たっぷりと開口を設け、

玄関を入るとこのビュー

 

 

海の青が目に飛び込んできます。

船が行き交う光景は、なんとも穏やかな気持ちにさせてくれます。

ちなみに窓の先に見える、草屋根の家は、知る人ぞ知る「みらいの家」です!

 

 

L4m超えのダイニングテーブル

「この〜木なんの木 気になる木〜」のあの木です。

 

 

北向きのLDKではありますが、高窓と天窓を設けたことで

柔らかい光が入り、とても明るい空間となりました。

 

 

薪ストーブは、ドイツのアイアンドッグ No.7

ストーブ背面は、蓄熱する土壁です。

多治見の土を使うことが多いですが、こちらは関東 荒木田の土。

 

横に見えるは、通称ホビットルーム 書庫です。

入り口は土を丸く塗ってもらいました。

 

床板は、吉野杉。

180mmと幅広の板で、節がほとんどないもの。

ストーブ下は、自然石を敷き、灰対策としました。

 

 

 

次回は水まわりをご紹介します

つづく

 


続々 愛川半原の家

2020/5/23

 

住まい手より、現在の家の様子を送っていただきました。

 

山の緑を背景に。

こんなロケーションはなかなか珍しい(合成写真ではありません!)

秋には紅葉した木々に囲まれると思うと、心が躍ります。

 

 

板塀に見えるは、セルフビルドした薪小屋です。

今冬に向けて、薪を収集中だとか。

 

 

こだわりのキッチン&カウンター

カウンターから、窓越しの山の緑がちらり。

お茶でもしに行きたくなります。

 

 

夜はというと、

さすが愛川町、空気が綺麗で星もくっきり

 

 

山と川が近い立地ですが、湿度は安定しているそうです。

無垢材と土壁効果が出ているのですね。

 

住まい手にとっては、数ヶ月におよぶセルフビルドで随分大変だったと思いますが、

暮らしはじめて効果を実感できると、喜びも一入でしょう

 

今後はラグや植物を入れていくとの事。

楽しみは尽きませんね

 

 

 

屋根:ガルバリウム鋼板

外壁:杉板(ウッドロングエコ セルフ塗装)

室内床:桧・杉板

室内壁:土壁 漆喰(セルフ左官)・珪藻土クロス

 


続 愛川半原の家

2020/5/17

5月も半ば。初夏の陽気です。

アンジューのジューンベリーの実は、6月の収穫に向けて順調に育っています

 

 

愛川半原の家、続編です。

キッチンはⅡ型の配列です。

(キッチンをこんな風に上から見れることって少ないので、新鮮!)

 

コンロ側はメーカーキッチンを、シンク側はタイルトップの造作キッチンです。

 

 

悩みに悩んだ壁タイルは艶のあるチョコレート色のタイルとしました。

家電のブラックとも相まって、大人な雰囲気です。

奥のパントリーはモリスの壁紙をチョイス

 

 

 

シンク側は扉なしのオープンなキャビネット。

タッチレス水栓に、W600のASKOの食洗機もセットされています。

 

 

 

洗面台もシンプルに造作しました。

床も壁も無垢の杉板を使用。湿気対策には◎です

 

 

無垢材の建具は、あえてブラックとオリーブ色で塗装。

木ばかりだとどうしても野暮ったくなりがちなので、良いアクセントになりました。

 

この塗装も住まい手が行いました。

土塗りに比べたら、だいぶ楽な作業だったはずです!

 

 

吹き抜けを見上げるとこんな感じ。

かっこいいですね

 

こちらはデッキ。

軒を大きく伸ばすことで、雨の日にも使える空間となります。

 

 

伝統と新しさをMIXした、楽居らしい家となりました。