上棟に向けて
2018/5/20
気持ちの良い日曜日でしたね。
鵠沼桜が岡の家は明日から、上棟に向けて建て方(建物の構造を組み立てていくこと)が始まります。
まずはこの基礎の上に「土台」を据えていき、水曜日に棟上げとなります。
この日に向けて、構造材や下地材の手配はもちろん、
基礎屋さん、水道屋さん、足場屋さん、レッカー屋さん等の段取りを進めてきました。
建築にはたくさんの方が携わっているのだなぁと、この数週間、改めて感じました。
上棟が楽しみです。
さて、
オーシャンビューの熱海の家の計画は詳細を詰めて行く作業に差し掛かっています。
タイルや床板、天井網代など。
立面のイメージから、外壁の色を検討したり。
タイルにしても塗料にしても、取っ手ひとつにしても、
無数にあるものの中から、その空間に合った一つを選ぶのは、とても難しい事です。
注文住宅はその作業が大変そう、自分でそこまでできるかしら、という声をよく聞きますが、
そこはどうぞご安心を!
楽居では、希望されるイメージにあうパーツを吟味して選定し、
自信を持って、提案をしています。
タイルのことでも、水栓のことでも、なんでもお気軽にご相談くださいね
家づくり、大変だけど、楽しいと言っていただけるように、
良いモノ、新しいものにセンサーを働かせて、日々精進です。
はやさき