愛川半原の家 完成です

2020/4/18

外出自粛の中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

4月に入ってからは楽居でも感染拡大防止の為、テレワークを始めております。

ご不便をお掛けする事もあるかと思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

こんな状況になり、家のあり方について考える時間が増えました。

どんな場所で、環境で、窓からどんな景色が見えて、

どんな風に過ごせる家が良いのだろうかと。

 

そんな考えの一つの解になる家が3月の頭に完成しました。

 

街からは車で数十分かかり、山と川がすぐ近くにある場所です。

土地の価格をできる限り抑えて、理想の家を建てたいという希望で、

ご主人の山好きも相まって、土地が決まりました。

 

窓から見えるのは広い庭(と大きな薪棚)と山の緑くらい。

建物は自然素材(木、土、漆喰)をたっぷり使って、

すまい手自らも作業に参加して作りあげました。(薪棚工事継続中!!)

 

 

1階のリビングとキッチンをそれぞれ吹き抜けとし、

夏は風がまわり、冬は薪ストーブの熱が循環するようになっています。

 

 

 

キッチンを吹き抜けにした案は、これが初めてでしたが、

明るく、開放感があり、とても気持ちの良い空間となりました。

 

ガスコンロでも、垂れ壁なし・梁をみせられているのは、

告示225号をクリアした仕様だからです。

 

薪ストーブもしっかり許可を得ての設置です!

 

照明を落とせば、しっとり落ち着いた雰囲気となります。

キッチンに面したカウンターで、お酒が進みそうです

 

 

利便性よりも、自然豊かな環境、心地の良い住まいを目指した愛川半原の家、

続きはまた次回。

 

(設計担当:早崎)