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三木の鍛治職人

こんちには。10月に入り朝晩は肌寒くなりましたね。

兵庫県三木市に高田製作所という、鑿その他の刃物を造って創業以来百余年の伝統ある、いわゆる鍛治職人の高田さんが、湯河原の頑居堂に訪問してくれました。

数年ごとに沢山の鑿や鉋、砥石などを積んで兵庫県から関東までお得意の工務店や建具屋、また家具屋さんなどをまわり、良質な道具を提供してくれます。


様々な用途に使われる、珍しい鑿や鉋。

高田さんの打つ良質な鋼、地鉄を使用した刃物は粘り強く、非常に切れ味が良くて楽居の大工達も多く愛用しております。


この日は急な訪問という事もあり、多くは購入できませんでしたが、面鉋やコテ鑿など三木の刃物ならではの価値のある買い物ができました^ ^数々の道具を前に物欲を抑えるのが大変でした(苦笑)


三木の刃物は古くから腕の良い鍛治職人が多くいたとされています。しかし今では鍛治職人や鉋の台などを製材する職人さんが数少なくなっているそうです。

このような日本の伝統、素晴らしい道具造り、いつまでも繋がっていってほしいものです。

t.nagashima




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