台風19号に伴う臨時休業のお知らせ

2019/10/11

台風接近に伴い、明日10/12(土)は臨時休業とさせていただきます。

ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

屋外にある植木鉢や飛びそうなものは室内に入れて、備えて下さい。

木サッシのお宅は、吹き上げにより雨水が染み込む可能性がありますので、

窓下にタオルなどを置いて、備えて下さい。

 

どうか被害が出ませんように、、


愛川半原の家 上棟!

2019/10/5

秋です。

 

先日、愛川町半原の家が上棟を迎えました。

IMG_2406

 

柱や梁などの構造を見せる真壁造りで、内装の壁の多くは土壁(下地はもちろん竹!)となります。

天井は楽居ではお馴染みの杉の野地板を化粧で見せています。

 

IMG_2366

 

リビングとキッチン上部は吹き抜けになっており、太鼓梁を掛けています。

リビングは、高野槙とヒノキをクロスで。

キッチンは、ケヤキです。

 

IMG_2365

 

どーん

IMG_2350

 

 

この吹き抜け間はブリッジ状になっていて、橋を渡った先が子供部屋となります。

まだ手すりがなく、ちょっとドキドキでしたが、大人も子供も楽しげに渡っていました。

 

IMG_2379

 

 

上棟式後、こんなメッセージカードをいただきました。

嬉しくて、思わずパチリと。お花の刺繍は奥様が入れてくれたのだそうです!

ありがとうございました。

DSC_1754

 

愛川半原の家、年明け完成予定です。

 

 

各現場、新築の三浦の家、小田原の家、

リノベーションの長谷の家・稲村ガ崎の家が進んでおります。

 

 

 

 

 


近江八幡 ラ コリーナへ

2019/8/18

お盆休みはどの様に過ごされたでしょうか。

 

私は、滋賀県は近江八幡、たねやさんが運営するラ コリーナを訪れました。

多治見のモザイクタイルミュージアムを設計された藤森照信さんによる設計です。

 

エントランス部分の「草屋根」という棟。

周辺に完全に調和しております。

 

DSC_1510

 

回廊。軒先は低く深く、

でもベンチに腰掛けるとちょうど良く視線が抜けました。

床も壁も天井も、土を混ぜた左官。

暑い日でしたが、この下は心なしか涼しく感じました。さすが土壁!

DSC_1474

 

草屋根の中。

天井は黒い点々がたくさんあって、アリンコのよう。

ラ コリーナのシンボルはアリらしいので、もしかしたら本当にアリが集まっているイメージなのかも。

DSC_1480

 

草屋根を通り抜けると、田んぼが広がります。

この時期の草屋根は散水が欠かせないようで、軒先からポタポタと水が滴り落ちていて、

その水が小さな川のようになって、(おそらく)田んぼに流れ込んでいるようでした。

左手のたまごのようなものは、土でできた外灯。

田んぼの中には、なぜか岩が。そして岩の上に木が生えている。

 

DSC_1499

 

DSC_1484

 

田んぼを囲むように「銅屋根」という棟があり、こちらは本社だそうで入ることはできません。

この不思議な屋根は、すべて銅板で葺かれているのだそうです。

銅板葺きは高価だから、これが全部銅なわけないよなぁ、

何でできているのかなぁと思っていたら、調べてみるとやはり銅でした。

これを葺いた職人さんも凄いです。

 

DSC_1497

 

こちらは栗の木を使った「栗百本」という棟。

内外で栗の木がたくさん使われていました。

この棟の、お手洗へ続く廊下も、この先にお手洗いがあるとは思えないほどの作り込み様でした。

お手洗いの中も、職人の技が光っておりました。

DSC_1507

 

DSC_1509

 

斜めの柱、ニョロっと曲がった柱

DSC_1508

 

回廊の先には、小さな扉。不思議の国です。

子供達がとても楽しそうに走り回っていました。

DSC_1491

 

ジブリの世界の様に徹底された世界観、懐かしい感じもあって、人間くささもあって、

見所盛りだくさんの場所でした。

これを造った職人さんたち、本当に凄いです。

建築って何か、考えさせられますね。

 

 

こちらは、ラ コリーナのある近江八幡の街並み。

八幡掘。

DSC_1463

 

新町通り

DSC_1466

 

犬矢来。ぴよぴよ

DSC_1467

 

にょろんとした方杖。

DSC_1468

 

今も現役で使われているヴォーリズの建築もいくつか見てきました。

DSC_1470

 

良い町でした。近江八幡。また行きたい町です。

 

関東からは少し距離がありますが、まだ行かれた事のない方はぜひに。

ラ コリーナはとても混んでいるので、朝が良さそうですよ。

 

 


祝 上棟

2019/7/29

いよいよ関東も梅雨開けでしょうか。

小田原の家が先週上棟し、週末に上棟式を行いました。

 

台風直撃の予報で、よりによって上棟式の日に、、と嘆いておりましたが、

蓋を開けてみれば、終日夏らしいお天気に恵まれました。

IMG_2282

 

IMG_2294

 

お式の後は、一つ屋根の下、新居での初めてのお食事会!

小田原の老舗だるまさんのお料理を皆で美味しく頂きました。

IMG_2338

 

 

間仕切り壁はまだないものの、室内空間がなんとなく分かるようになり、

住まい手ご家族にも喜んでいただけました。

IMG_2288

窓からの眺めを確認

 

防火地域のため、1階の天井は梁を見せることができませんが、

2階の天井は、木を現しにできる仕様で、垂木と野地板はこれがほぼ仕上がりとなります。

もちろん外側の野地も現しです!

 

防火地域でどこまで木を見せられるか、

楽居らしい木の家づくりができるかが、小田原の家の大きなテーマでもあります。

 

今後は工事と並行して、照明やタイル、壁紙を選んでいきます。

楽しみですね。

 

 

DSC_1395

お式の後に頂いたメッセージ。

家づくりを進める方は、ワクワクと不安が入り混じった気持ちで過ごしているはず。

少しでも楽しんでもらい、安心してもらえるよう、

このカードを横目に見ながら、完成まで気を引き締めていこうと思いました。

 

上棟、おめでとうございます。

 

 

 

 

 


小田原の家 建て方開始

2019/7/22

梅雨寒が続きますが、ようやく今週後半から晴れそうです。

週末に上棟式を控えた小田原の家で、建て方が始まりました。

 

今日は土台据えです。

基礎と土台を緊結するアンカーの位置に穴をあけていきます。

大川邸_190722_0005

大川邸_190722_0006

 

 

 

最近の特に建売住宅は、ぱたぱたと1日で上棟する家も多いですが、

家の骨組みは一番大事な部分ですので、楽居ではじっくり手間をかけて上棟していきます。

大川邸_190722_0009

 

養生フィルムを敷いて、雨対策もばっちり。

床パネルを敷いておくことで、明日以降の足場にもなり、より安全に作業が進められます。

(これから給排水やガス工事が入るので、もちろん仮留めです!)

 

大川邸_190722_0011

 

明日は2階です。