2020 餅つき大会について

2020/11/16

2020年も残すところ一ヶ月余りとなりました。

 

毎年、年末に開催している餅つき大会についてお知らせします。

 

開催に向けて計画をしてきましたが、

ウィルス対策がなかなか難しい餅つきというイベントであること、

また、第3波が来つつある状況から、

今年は、残念ながら中止とすることを決定いたしました。

 

 

今年はどうなりますか、と各方面から質問をいただき、

皆さんの年末の風物詩として認識されているのだなと思うと、残念でなりません。

 

 

来年は開催できることを願って。

 

 

 


続 稲村ガ崎の家 リノベーション

2020/11/14

 

この頃は寒さも少しずつ増し、そろそろ冬の気配を感じます。

 

 

先月、新築2軒がお引渡しとなり、ひと段落、秋の深まりも感じて

近くの山にショートトリップしてきました。

 

 

 

 

ひんやり心地いい風を受けながら森の中を歩き、動物と触れ合い、とても癒されました。

 

 

 

 

さて、稲村ガ崎の家 リノベーション 続編です。

 

 

前回のLDKに続き、残りの洗面所、浴室、トイレ、書斎をご紹介します。

 

洗面はキッチンと同じくモールテックスにオークの扉を合わせました。

落ち葉の溜まっていた裏庭にはデッキと板塀を設置し、盆栽をディスプレイします。

 

 

After

 

Before

 

 

 

洗面所の隣は浴室、造作風呂です。

 

洗剤や水のかかりやすい部分にはタイル、腰上に桧をはっています。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとしたお庭を臨めるお風呂であれば

 

調光できる照明で室内側の明かりを落とし、外をライトアップするのがおすすめです。

 

リラックスタイムを存分に演出できます。

 

 

 

 

 

 

ゲスト用のトイレ

Morrisの壁紙と一枚板をアクセントにした空間です

 

 

 

 

 

 

書斎には採光窓を取り、暗い廊下に光が入るようにしました。

 

隣接する寝室との間仕切りには2枚の回転扉を設置しています。

 

 

 

 

 

Before

 

After         

 

 

 

玄関と廊下の壁は既存の繊維壁に珪藻土を上塗りしています。

(引き摺りヘッドカット仕上げ)

 

 

玄関は和風の設えとなっており、状態が良かったので、ほとんど既存を生かしています。

 

 

 

 

 

和風の玄関を入ると、奥には海外を思わせる空間が広がります。

家の主人が変わると、その人らしさが家に現れて、リノベーションの面白いところだなと感じます。

 

 

 

 

以上、稲村ガ崎の家 でした。

 

 

 

屋根:銅葺屋根(既存)

 

外壁:杉板貼り

 

室内床:杉板・タイル・オーク(ラフ仕上げ)

 

室内壁:漆喰・珪藻土・クロス・タイル

 

 

近藤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


三浦の家 完成しました

2020/9/6

今年の頭から工事を進めてきた三浦の家が完成を迎えました。

数回に分けてご紹介します。

 

 

長手は13間(1間は1820mmなので、約23m)、

バーンと両手を広げたような(表現がムズカシイ・・)外観の平家の住宅です。

 

木製の窓を除き、基礎巾木から屋根板金まで、外回りは全て黒色で統一。

 

 

東京湾に向かって、たっぷりと開口を設け、

玄関を入るとこのビュー

 

 

海の青が目に飛び込んできます。

船が行き交う光景は、なんとも穏やかな気持ちにさせてくれます。

ちなみに窓の先に見える、草屋根の家は、知る人ぞ知る「みらいの家」です!

 

 

L4m超えのダイニングテーブル

「この〜木なんの木 気になる木〜」のあの木です。

 

 

北向きのLDKではありますが、高窓と天窓を設けたことで

柔らかい光が入り、とても明るい空間となりました。

 

 

薪ストーブは、ドイツのアイアンドッグ No.7

ストーブ背面は、蓄熱する土壁です。

多治見の土を使うことが多いですが、こちらは関東 荒木田の土。

 

横に見えるは、通称ホビットルーム 書庫です。

入り口は土を丸く塗ってもらいました。

 

床板は、吉野杉。

180mmと幅広の板で、節がほとんどないもの。

ストーブ下は、自然石を敷き、灰対策としました。

 

 

 

次回は水まわりをご紹介します

つづく

 


夏季休業について

2020/8/10

平素よりご愛顧頂き誠にありがとうございます

 

下記期間を夏季休業期間と致します

2020年8月13日(木)〜8月16日(日)

 

 

上記休業期間中に頂いたご連絡につきましては、17日以降順次対応させて頂きます

何卒宜しくお願い致します


稲村ガ崎 リノベーション 完成

2020/7/12

 

少し前になりますが、4月を目前に桜が咲き始めた頃、

 

鎌倉稲村ヶ崎    戸建てリノベーションが完成しました。

 

山の上から海を望む、素晴らしいロケーションの物件です。

 

 

 

 

 

 

床材は、のこぎりで切り出したエッジをそのまま生かしたラフオーク

 

キッチン扉は床材と合わせてオークのラスティック、

 

天板には黒に近いグレーのモールテックスを採用しました。

 

既存の赤レンガの柱に合わせて、キッチン壁にも赤レンガを新規で入れました。

 

ルーバー天井で奥行きのある空間を強調しています。

 

 

 

 

 

 

薪ストーブはスキャンサーム シェーカー を導入しました。

 

スッキリとした他にはないデザインがスタイリッシュな空間にマッチしています。

 

 

新築時の70年代の有機的な要素を生かしたいと、

 

ストーブ下の床タイルはヘキサゴンタイルと木が融合するようなイメージで突き合わせました。

 

 

なかなか職人泣かせの作業となりましたが、手間をかけた甲斐ありインパクト大です。

 

 

 

各部屋の家具は大工が手加工でヴィンテージ風に仕上げました。

 

 

 

一部、既存を生かした仕上げ ( 赤レンガ柱など ) や  ラフな床、ヴィンテージ風家具のため、

 

 

住まい手のK様より

 

「新居だけれど、傷や汚れなどに気を遣わず、生活していてストレスがない!」

 

と以前の新建材のお住まいと比較して感想をいただきました。

 

 

 

既存の状態はこちら

 

 

 

建築当初の住まい手は工務店を経営されていた方とだけあって、各所に粋なこだわりがみられ、

 

和と昭和モダンが融合したポテンシャルの高い物件でした。

 

 

 

工事では一度、スケルトンにしています。

 

 

 

 

 

山の上という立地やボリュームの大きさが相俟って、根気のいる現場でしたが、

 

住まい手の人柄とロケーションに救われ、大変な中でも楽しい現場でした。

 

 

 

 

 

延べ床面積50坪以上の贅沢な平屋リノベーション、次回  造作風呂につづきます…

 

 

 

屋根:銅葺屋根(既存)

 

外壁:杉板貼り

 

室内床:杉板・タイル・オーク(ラフ仕上げ)

 

室内壁:漆喰・珪藻土・クロス

 

 

近藤