腰越の家  雨の日の仕事

2017/6/21

こんにちは。今日は各地荒れた天気になりました。来週からは雨が続くという事です。

梅雨の雨が長引きそうですが、腰越の家では外構工事の下地作業も予定通りに終わりました。天気を見計らって、仕上げにとりかかることになります。


内装の仕上げ作業も着々と進められ、塗装作業、漆喰左官作業、キッチンの防煙ガラスも設置されました。


こんな雨の日の作業、本来なら窓も開けられずに困ります。


しかし腰越の家の屋根の軒先は約1300でているため、少々の雨でも窓を開けることができ、換気も十分に取りながら作業ができます。



左官屋さんの作業もはかどりますね^ ^

楽居の家造りではこのように、軒先や庇を上手く活用し、実用性と外観の美しさを合わせた家造りを提案しますm(_ _)m

t.nagashima