夏なのに薪ストーブ
2017/6/19
こんにちは 楽居の三浦です。
これから暑くなるぞ!
という時期なのに今日は薪ストーブについて
無骨な鉄が男心をくすぐる「薪ストーブ」選ぶストーブの種類によって
熱の感じ方も様々、室内が暖まっていく様子も様々なんですよね
ただその薪ストーブでも共通しているのは
薪ストーブの扉を開いたときに じりじりと肌が焼けるような熱さを
感じながら自分で薪を入れて熱量を操作すること!
これが 楽しんですよね!
そして中の薪が赤く燃え 炎の揺らぎをみながら ゆっくりとした時間を過ごす。
コーヒーでもいいですね、それとも少し強めのアルコールですかね?
薪ストーブ オーナーとなったら次の楽しみは
薪ストーブ「アイテム」です。これも自分好みなものを揃えていく過程は
とても楽しいものです。
鎌倉のan.jourにおいてある アイテムを少し紹介しますね。
薪のカスや灰が床に落ちた時などに、掃除するブラシと塵取り。
上に鍋などが置けるタイプのものにはこんな感じで 加湿ができアロマオイルなども使えるものがあります。
ストーブの上に置くもので、また表情が変わっていくので、使い勝手も大事ですがこれも大切なアイテムです。
薪ストーブの扉を開けたり、薪を入れたりするのに必ず必要になる
この皮のグローブ、使ってる感がいいですよね無骨さがいいんです。
そしてこのバケツは、灰を入れるもの。
薪ストーブライフ!!
こんな暑い時期に紹介すると だいぶ暑苦しかったですね。
素敵なアイテムを選ぶことによって
火と共に暮らす楽しみが広がりますよ。